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高額な海外活動についての批判とご指摘についての報告(1)

  • 新政会福岡県議団
  • 7月16日
  • 読了時間: 3分

海外活動(視察)の高額な費用、報告書作成義務がないことなどの点について、県民の皆様から強いご批判を受け、これまで第一次議会改革PTの議論で中間報告を含め、一定の改革案を会派として提言したところです。しかし、これもまだまだ不十分だと感じていました。

 今や福岡県議会は危機的状況にあり、徹底的な改革が必要である事から、広く議会改革についての議論の場として、6月24日、第二次議会改革プロジェクトチーム(第二次PT)が設置されました。

 若手議員を中心に構成。高額な海外視察(活動)や議会の慣例の見直しなどを中心に、忌憚のない闊達な議論の場が出来ました。

 ここでは、特に批判を受けている高額になった費用問題について、第二次PTでの議論に絞って報告いたします。

 去る7月3日2回目の「第二次PT」が開かれ、各会派が事前に意見集約した点について議論がなされました。

 我が会派の意見は、「これまで県民の皆さんから、大きな批判を受けた要因の一つは、費用が高額であったことに加え、その内訳が十分に明らかでなかった点にある事を指摘。今後の改善策を検討するに当たっては、まず、これまでの海外活動の費用についての総括をし、検証することが重要だと考える。その上で旅費や宿泊費等の適正な基準について事務局から具体的な案を示していただき、それを基に制度設計を進めるべきでは。」と中村議員が会派を代表し発言、提案しました。

 そもそも海外活動は、本会議に上程され議決を経て実施されます。参加者は議長の指名によるもので、交渉会派の代表者は参加要請を受けます。代理出席は許されていますが、3期生以上の代理が慣例で、私が参加出来ない場合は堀幹事長となります。我が会派は3年前の改選後5人でスタートし、議会運営に関しては交渉会派の新参者。努めて慣例を尊重してきました。本来なら会長の私が参加すべきところ、代理参加の堀幹事長にも批判が及んでいる事、心苦しく申し訳なく思っております。

 また、先の6月議会において、これら一連の問題に触れる議員が少なかったとの報道もありました。事実はそのとおりですが、現段階では、議会改革PTが主たる議論の場になっていたという事情もあります。更に言うならば、この問題は、まず何より議会自ら向き合うべき問題であり、本会議場で知事に問うものではないとも考えております。この点、ご理解頂ければと思います。

 最後に、改めて言うまでもなく、今回の問題は我々議会が引き起こしたものであり、県民皆様の信頼を失墜せしめたこと、議会の構成員として、重ねて深くお詫び申し上げます。

 今後も引き続き、原因究明や再発防止に向け、会派としても深刻に受け止め、真摯に取り組んでまいります。

 何卒、ご指摘やご意見賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 
 
 

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